気圧の変化と「リラックス」の関係は?

ココロとカラダを幸せに!
漢方マイン堂です。

 

台風が接近していますね。
気圧の変化で、体調を崩す方も多いですよね。

一般に、気圧の変動で体調を崩すのは、
自律神経が関係しているといわれています。

胃の調子が悪くなったり、動悸がしたり、めまいがしたり。
自律神経の乱れが原因と考えられます。

自律神経は、交感神経と副交感神経が、バランスをとりながら、
自分の意思に関係なく働いています。

 

気圧が低くなると交感神経が優位になって、ストレスのかかった状態になるので、
普段からストレスを感じやすい人は、体調を崩しやすいかもしれません。

 

自律神経と関係が深いのは「肝」の働きです。
「肝」の働きがスムーズだと「気」の巡りもスムーズに流れていると考えます。

中医学での「肝」の働きは、

肝臓を含めた、自律神経やホルモンバランスとも関わる働きを、
統括して考えています。

 

肝臓は「血」を蓄える臓器です。

「血」の不足によっても、「肝」の働きはうまく働かなくなります。

「気」というのは常に流れているものなんですね。動いている。

じっとしていたら病理的なのです。

 

普段からリラックスできていると「肝」の働きも、のびのびと、
正常に働いてくれます。

 

でも、気持ち的に負担がかかることで、
うまく切り替えができなかったり、いつも緊張しやすかったり。

繊細な方や真面目な方は、ずっと気持ちを抱えてしまって、
自律神経の働きも、うまく切り替わらないかもしれません。

何か、すごくショックなことがあって、
精神的ストレスがあったとしても、同じことです。

 

そうした、ストレスと大きく関係してくるのが、自律神経の働き、

つまり「肝」の働きなのです。

 

◯イライラする
◯怒りっぽい
◯偏頭痛がしたり、肩が張ったように痛い
◯不安で落ち込んだりくよくよする
◯ため息がでる
◯月経不順
◯生理前に胸やお腹が張る、月経痛がある
◯お腹が張ってガスたまりやすい、ゲップが多い
◯便秘と下痢を繰り返す

 

このような症状はありませんか?

「気」の巡りが滞っているかもしれません。

 

「気」の巡りをよくする食べものは、

三つ葉、紫蘇、ミョウガ、パクチー、春菊、セロリ、などの香味野菜。

 

◯目がかすむ、しょぼしょぼする
◯ドライアイ
◯めまい、立ちくらみをする
◯爪が割れやすい、血色がない
◯月経血の量が少ない
◯よく足などつることがある

 

このような症状は「血」の不足かもしれません。

 

「血」を補う食べものは、

ほうれん草、人参、プルーン、レーズン、
黒ごま、黒豆、黒きくらげ、牡蠣、レバー、なつめ、枸杞など。

 

「肝」の働きをよくする漢方もオススメです・・・

 

そして、気持ちを切り替える!

気にしないようにする、のは難しいかもしれませんが、
リラックスもとても大事なんですね。

「肝」の働きがスムーズに働いて「気」の巡りを整えるためには、リラックス

 

好きなことをする。

好きな音楽を聴く。好きなものを食べる。好きな本を読む。
ショッピングを楽しむ。ゆっくりとお風呂に入る。
自然の中をゆったりと散歩する。

ひとりの時間を大切にしてみる。

 

悩んだり考えていたことを、フッと忘れられる、
あなたの気分転換のできる、リラックス法を見つけてみてくださいね!

変えられなくても、無理やり変える、忘れる、切り替える!

お金はかかりません^^

 

それが、ココロとカラダの健康、そして幸せへの近道です♪

 

ココロに愛を♡カラダに栄養を。

あなたと共に成長できることを、
心から感謝しています。

ありがとう。