中医学の原点を感じる。

今年は11日早く、富士山の初雪化粧がみられたようですね。
日に日に秋も深まっています。

ココロとカラダを幸せに!
漢方マイン堂です。

 

私が薬膳の学校に通って、中医学を深く学び始めたとき、
東日本大震災が起きました。

私が一番考えさせられたのは、放射能の問題でした。

そのときに、
いかに自然とかけ離れた生活をしているか、
電力に頼った生活をしているか、
いろいろ考えさせられました。

 

人も自然も全部丸ごと!
調和しているか?

これが中医学の真髄です。

 

「本来の、自然とつながる生活とはどういうものなのか?」
それを知りたくて、パーマカルチャーの合宿に申し込んで、
年末年始という、忙しい時期に
石垣島にひとり、行ってしまった。

お話のつづきです^^

 

食事がとにかく美味しかった!
毎日フーチバーという、沖縄のヨモギをたくさん食べました。

ヨモギは艾葉(がいよう)という生薬です。
生薬として漢方に使われる食べものは、
特に効能が高いのです!

 

その土地の食べものを、
シンプルに調理して食べる。
自然と共にある暮らし。
歩いてると、子供たちも必ず挨拶をしてくれて、
おばあの手料理を味わったり。
人が温かったです。

 

永続可能な農業をもとに永続可能な文化、
人と自然が共に豊かになるような関係、
それを築いていくためのデザイン手法。

それが、パーマカルチャーです。

 

座学のほかに、
ロケットストーブを手づくりしたり、

スパイラルガーデンを手づくりしたり、

しらほサンゴ村で、
石垣島のサンゴを守る取り組みのお話も伺いました。

 

西表島を歩き、自然を堪能しました。

講義の合間には、ヨガをしたり、
ウクレレを奏でたり。
海辺でサンゴを拾ったり。

海から昇る、初日の出を見て感動して、
皆で叫びました^^

 

 

最後は、いくつかのチームに分かれて、
この地域での環境デザインを、夜遅くまでまとめ上げて、
発表をして、終了となりました。

 

ココロもカラダも自然に触れて、
芯から癒され、充実した日々でした。

 

中医学の原点。
自然との「調和」「バランス」。
人との「調和」「つながり」。

それが間違っていないことを、
深く感じた体験だったのです。

 

そこから、自分自身がどんどん変わっていきました。
意識、思考が変わったのだと思います。

思考が変われば、行動も変わります。
行動が変われば、現実が変わります。
現実が変われば、未来も変わります。

 

自分になにができるか??

里山に移り住んで、自給自足な暮らしができるわけではありません。

 

それでも、自分にできることをしたい!

 

自然農法をされている人を、地元で探したり、
固定種専門の種をつくっている方の、お話を聴きに行ったり、
パーマカルチャーを実践されている方の本を読んだり、
なにが自分にできるかを模索していました。

 

建築、インテリア好きな私としては、
家をセルフビルドしてみたい!
というのが本音ではありましたが・・・

それは、諦めました^^

 

もう少し続きます ・・・

 

ココロに愛を♡カラダに栄養を。

あなたと共に成長できることを、
心から感謝しています。