性格が変われば体質も変わる、切り替えていこう!

ココロとカラダを幸せに!
漢方マイン堂です。

 

気持ちの良い秋晴れ
今日は埼玉中医薬研究会の勉強会でした!

邱紅梅先生の講義は前回に続いて楽しみにしていました^^

 

先生はエネルギッシュでお話がとても面白いのですね。

実践的なお客様のとのやりとりの情景が
目に浮かぶようでとても楽しい講義です。

 

中国人と日本人は性格も違えば、
育ってきた環境の養生意識も大きく違うそうです!

日本人はとても瘀血体質(血流の悪いタイプ)が多いそう・・・

 

それは真面目で仕事も熱心。
更年期にさしかかれば介護の問題もあったり。

子育て、仕事、家庭。

そして冷えに無頓着。

中国では当たり前に
幼い頃から冷たいものはダメ、冷やしちゃダメ

母親からうるさく言われて育ちます。

瘀血は生理不順だったり、
子宮内膜の厚さとも深い関わりがあります。

 

また、日本人は
「腎」のパワーが弱い人も多い。

「腎」は腎精(カラダの根本エネルギー)を蓄えて
成長や発育、生殖と関わる働きを担うところ。

 

腎のエネルギー不足。

つまり、パワー不足。

腎の気(エネルギー)を補うことが重要です。

 

日本の女性は
気を補う + 血の巡りをよくする が大切なのです。

 

また、女性は月経があることからも
血との関わりは深く血は少なくなりがちです。

子宝相談で血の不足は、

月経量や排卵が遅れたり、内膜の厚さがうすかったり
卵子の質とも関係するので血を補うことは基本です。

 

血虚(血の不足)タイプは

心血虚と肝血虚タイプがあります。

 

血は心神(精神)を安定させる作用があります。

心血虚のタイプは不安が多いのですね。

マイナス思考にもなりやすい。
自分を責める方向にいきやすい。
心配性。

肝血虚のタイプはイライラが多い。

自分よりも人を責めたくなる。
自律神経がうまくいかなくなりがち。

 

どちらも不眠はあります。

早く目覚めたり
寝つきが悪かったり、
夢が多かったり

眠りが浅いのも不眠症状なのですね。

 

五臓六腑はつながっています。

ある時期は肝血虚でも症状が変化して
心血虚に変わることもあります。

両方ある場合もあるでしょう。

タイプによっても漢方は変わります。

どちらも血を補うことはもちろんですが、

心血虚のタイプはより安心(神)することが大事!

肝血虚のタイプはリラックスすることが大事!

・・・気の巡りもよくすることが大事です。

 

考えごとをして脳を使うと血を消耗します。
スマホをみて目を酷使しても血を消耗します。

心配事があっても
あえて考えない時間をつくる。

楽しいことをムリやり考える^^

ココロをはずす。

 

中国人は血虚がとても少ないそうなんです!

ストレスもそのつど発散!
ためこまないそう。

性質が違うのですね。

ということは・・・
性格が変われば体質が変わる

ということですよね!

 

秋は季節的にも物悲しくなりがち。

心神のバランスが崩れて
不安がでやすい季節でもあるので、

はじめは難しいかもしれませんが
やれそうなことをやってみよう。

切り替えていきましょう♪

 

ココロに愛を♡カラダに栄養を。

あなたと共に成長できることを、
心から感謝しています。