「漢方は長く飲む?」自然の摂理にヒントあり!

ココロとカラダを幸せに!
漢方マイン堂です。

 

「漢方は長く飲まなければいけないイメージがあります。」

そのように仰る方が多いのですね。

 

三寒四温・・・
三日寒い日が続いたら、四日暖かくなって
だんだんと寒さが緩み、
一歩ずつ春の訪れが近づいています。

不調が治って良くなっていくことも
同じだと思うのですね。

 

騙し騙し過ごしていた状態が
どうにもならなくなって、
今の自分と向き合って
よし変えていこう、良くしていこう!
と決めてやってみる。

でも、
良くなったと思ったら、
また少し悪くなったりして・・・
良い悪いを繰り返して、
小康状態を保つこともあります。

特にアトピー性皮膚炎など、
皮膚病は一目瞭然です。

それでも、少しずつ少しずつ・・・
一枚一枚薄皮をむいていくように、
回復に向かっているのですね。

 

自然は周期的に繰り返すものです。

冬が過ぎれば春が来て夏が訪れ、
秋が過ぎてまた冬がやってくるように・・・

それが自然の流れです。

 

川の流れも自然には変えられません。

ある方向(良くなる方向)に
向かっているのだとすれば・・・

流れに逆らわないことは、
余計なエネルギーを消耗せずに済みます。

それもある意味、元気になるための近道!
省エネですよね^^

 

最善のことをした上で、
自然の流れに身を任せることも
時には必要になってきます。

 

体質を良い方向に改善するということは・・・

ある日突然、体質が悪い方向に
変わってしまったわけではないのと一緒で、
すぐには変わらないものです。

もちろん、
風邪や、一時の痛みなど・・・
すぐに効く漢方もあります!!

でも・・・

体質が変わった原因に働きかけて
少しずつ体質を元の状態に改善していって、
今度はそのような不調にならないように、
ココロとカラダを立て直していく。

それは・・・
一筋縄ではいかないこと多々もあるのですね。

 

「何故そうなってしまったのか?」

中医学の考え方は、
自然の摂理が方向性を正してくれる
というところなのです!

自然という間違いのないものが
指針になってくれているって、
ものすごく安心しませんか??

 

自然の摂理とは・・・

自然が持っている逆らえない法則。

自然のなかの
いろいろな生き物たちが
織り成す生態系の法則です。

 

もし木を切ってしまったら・・・

その一本の木がその場所から
なくなってしまったことで

昆虫や鳥や動物や土壌菌や・・・
目に見えるものも見えないものも、
いろいろなものたちがまた
新たな生態系を作ります。

そこに時間が必要なのですね。

 

一本の木がもしも・・・
身体の一部の器官だったとしても
同じことなのです。

でも一番すごいのは・・・
必ず蘇るということですよね!!

 

東洋医学では、
カラダは小宇宙とよく言われます。

五臓六腑・器官・・・
体を構成するもの全てのバランスは
生態系で保たれているようなものです。

その身体の生態系が崩れることが
体調不良の原因です。

 

漢方で体質改善をして、
ココロもカラダも
健康になっていくということは、
バランスが崩れて不自然だったところを
元の自然の状態に戻していくこと。

それが自然治癒力だと思うのです。

それができるのが中医学なのです!

 

私は中医学の思想が大好きです^^

時に漢方治療につまずくことがあれば・・・

今のお食事や生活習慣や心のあり方など
自然の流れに沿っているか?

忙しい毎日だと思いますが・・・
少しでもいいから立ち止まって見てください。

自然に寄り添うことを意識すると、
きっと良くなるヒントがあると思います!

 

自然がお手本ですから・・・

何も難しいことはありません。

シンプルなのです。

スマホの画面に向けていた目を
空に向けるだけでも、
何かが変わるかもしれません!

 

もう一ヶ月もすれば・・・
また綺麗な桜を見ることができますね^^

楽しみです!

 

本日は都合によりお休みをいただきまして
ありがとうございました。

 

明日は「花粉症ミニ講座」があります!

どうして花粉に反応してしまうのか?

その対策や体質にあった予防法など・・・
中医学から見た花粉症のこと、
気楽な感じでお話をさせていただきますね^^

ご興味のある方は、
明日の午前中までご連絡お待ちしています♪

 

ココロに愛を♡カラダに栄養を。

あなたと共に成長できることを、
心から感謝しています。