ストレスと健康

ココロとカラダを幸せに!
漢方マイン堂です。

 

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メニューはすぐ決まるタイプですか?

 

中医学では
物事を決断する力は「胆」の働きと考えます。

不安や恐怖、ビクビクしたり、驚きや迷い・・・
そうした精神状態を、中医学では「胆寒」といって

胆の働きが弱って「胆寒」になると
決断力が鈍り、ものに動じやすくなり、
不眠や多夢などの症状が現れやすくなります。

「No」と言えるか言えないか・・・

自分の軸がぶれないためにも「胆」の力は大事ですね。

 

「肝」と「胆」は表裏関係にあって関わりが深いです。

中医学での「肝」は肝臓の機能だけでなく、
中枢神経や自律神経の調節、
新陳代謝、気血の流れをコントロールして、
精神や感情を安定させる役割があります。

つまり、リラックス状態をつくる大事なところ。

情緒が安定していれば、
心も明るくなりますね。

 

さらに、血液を貯蔵して
必要に応じて器官に供給、調節しています。

また、水分代謝や
消化と吸収を促進する働きもあります。

月経や排卵を正常に保ってもいます。

・・・「肝」は血液を貯蔵しているからこそ、
肝血が充足していれば、生理も順調になります。

「肝」の働きがスムーズに行くためにも
質のいい血が十分にあることが大事なのですね!

 

さまざまな働きと関わっているので、
精神状態の安定が大事になってくるわけです。

ストレスを溜めないことが健康には重要です!

 

肝の働きを健康にする漢方は、
体質や症状に合わせて選びます。

  • 肝の働きを助けるもの
  • 胆力を高めるもの
  • 肝の血を補うもの

 

「肝」や「胆」の働きの不調が
他の臓腑にも及んでいれば・・・
それに応じてプラスして漢方を選びます。

 

「肝」が弱まる→「胆」が弱る
→ 胃腸も弱る → 消化・吸収力が弱まる
→ 血の不足 → 「肝」が弱くなる

どこから始まっても、つながる負のスパイラル・・・

 

血は身体を栄養する大事な基本物質。

中医学では、
血には「養神作用」といって
精神を養い安定させる働きがあると考えます。

血の不足は不安につながります。

不安になれば恐れにもなります。

 

五臓六腑はお互いに関わりあっているので、
病気の過程が長引くほど
他の臓腑にも影響していることが多いのですね。

以前に飲んでいた漢方が
今一番良いとも限りませんので、
期間が空いてしまった場合は改めてご相談ください。

 

ちなみに、
「温胆湯」という漢方があります。

その名の通り、

胆を温め(強め)ることによって胆力を高めます。

不眠症や不安神経症、胃腸症状を良くするので、
春先の自律神経の乱れによる不調にも効果的です。

不眠症…寝つきが悪い、嫌な夢をよくみる、昼間眠い
神経症…イライラしやすい。憂鬱感、胸悶感、恐怖感

などの症状の方にオススメです。

 

パッケージにはバクの絵があります!

このバクは、
夢を食べるという中国から伝わった伝説の生き物。

邪気を払う魔除けの力をもつ動物とされ、
温胆湯の効能になぞらえています。

 

 

 

スッキリ決断して
ぐっすり眠れていますか?^^

 

ココロに愛を♡カラダに栄養を。

あなたと共に成長できることを、
心から感謝しています。