「体は食べ物で出来ていて、食べ物が自分をつくる」
体質に合った、自然治癒力を高める食事をしていきましょう。

 

薬膳とは、病気にならないような食事、食べ物そのものです。
全ての食べ物にそれぞれの性質や効能があるので、
何を食べるか、どのように食べるかを意識することで薬膳になります。

薬膳は中医学がベースになっています。
中国と日本の風土、中国人と日本人の体質は違います。

中医学を学び、日本人に適した薬膳となるとやはり、
昔ながらの日本食だと感じます。

季節の流れと日々の体の変化に合わせて食事をすることで、
陰陽のバランスが整います。

自然の流れに沿って旬の恵みをいただくことは、
中医学から見ても理にかなった薬膳でした。

日本の発酵調味料を使った和食、ぬか漬けや納豆などの発酵食は、
腸内の発酵菌が増えて、腸内環境が整い、
免疫力を高めて、病気になりにくい体づくりにつながります。