古典に学ぼう!秋の養生のルール

ココロとカラダを幸せに!
漢方マイン堂です。

 

大変ご無沙汰しておりました。

春からプライベートで
ずっと取り組んでいたことをやり遂げ・・・

今は達成感でいっぱいです^^

新たな気持ちでまた
いろいろなことに邁進していきたいです!

 

早いもので季節は秋ですね。

女心と秋の空・・・とも言いますが、
そんな変わりやすい秋の気から
体を守ることが秋の養生です。

 

秋の三ヶ月は・・・

天気は急に変化しやすく
さらっとした空気や風になる季節。

そんな秋には
ニワトリと一緒に早寝早起きして
気持ちは夏より安定させて
静かな時間を過ごすようにします。

秋の急変の気から体を守り、
「気」を収斂(貯蔵することを促進する)して、
秋の気になれるように自分の気も、
体の外から収めて、肺の気を正常にします。

これが、
秋の気に合わせて
「収」を中心として養生する道です。

 

これから徐々に涼しくなっていきます。

風邪をひかないように注意しながらも、
肌を丈夫にするためには
薄着のままで、少し我慢しましょう。

薄着して肌を適度に鍛えるとともに、
陰を保つために汗をかかないように心がけます。

汗を掻くことで、
エネルギーが発散してしまうので

秋は「収」・・・

内へ収斂(貯蔵して促進)することが養生の秘訣です!

 

秋は陰を補います。

陰を養う食べものは
「少辛多収」を心がけ、
お粥を中心にすると良いそうです。

 

「収」の働きのある食べものは・・・

レモンや梅干し、お酢など酸っぱいもの

ほうれん草、柿や銀杏や栗などの渋味のもの

 

秋の粥に入れると良いものは・・・

黒ごま・れんこん・とうもろこし・白きくらげ・
りんご・菊花・枸杞・山芋・じゃがいも・さつまいも・里芋

とあります。

りんごとか意外ですが、

デザートのようで美味しそうですね^^

百合根を一緒に入れても合いそうです!

 

逆に
秋に控えた方がいい食べものは・・・

辛いものや熱性のものなど
「燥」の性質のもの。

油っこいものや、揚げもの、
焼きもの、甘いものは避けましょう。

 

◯秋の養生のまとめ・・・

「養陰(陰を養う)」
「養収(収斂・貯蔵することを促進する)」

秋は潤す働きのある食材や薬材を用いて
体を潤しながら夏に消耗したパワーを補い、
「気」を体内に収斂して、
過労しないように過ごすことが大切です。

 

秋になると、
地球の気が収斂へと向かって、
万物は実を結び、収穫の季節になります。
冬に備えて忙しくなります。

 

秋になるとさらっとした気候になり、
気管や鼻などの粘膜が乾燥して
咳も出やすくなりますね。

そんなときに・・・

この季節に旬を迎える
水分の多い果物の出番です!

梨や柿など潤す働きのある食材は役に立ちます。

 

◯秋にオススメの食材は・・・

レバー・スッポン・黒きくらげ・白きくらげ・
はちみつ・ごま・玄米・れんこん・くるみ・ピーナッツ
百合根・柿・梨・キウイフルーツ・冬瓜 など

薬材は・・・

西洋人参・麦門冬・杏仁・太子参・沙参
百合・生地黄 など

 

秋は美味しいものもたくさん。
過ごしやすくなって、
お洒落も楽しいですね^^

このところ私は
自分の身に付けたいもの、持ちたいもの、
家のインテリア、食べたいもの、
読みたいもの、学びたいもの・・・

自分の気持ちをよ〜く聞いてあげることが
楽しくて仕方がありません^^

 

季節に合った過ごし方と食養生で
元気に楽しく過ごしましょう!

以前主人と行った八ヶ岳で、マウンテンバイク講習で皆さんと一緒につくったお弁当です^^

 

 

 

 

 

 

 

ココロに愛を♡カラダに栄養を。

あなたと共に成長できることを、
心から感謝しています。

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